王舞企画建設が施工するミャンマーの物件について
自社施工による高耐震性能物件で、日本人がミャンマーにいながらリラックス出来る居住空間(キッチン・洗面・家具及びバスタブ付)を提供することが出来ているサービスアパートメントマンションです。(日本の1Kタイプ / 1DKタイプ / 1LDKタイプ)
所在地はティラワ工業特区とヤンゴンとの中間に位置しヤンゴン川を渡った所に位置しティラワ工業特区にもアクセスが容易な場所(タンニン法務局裏)です。
住所は14/A+1,BANK ROAD,AHMUHTAN WARD,THANLYIN TOWNSHIP,YANGON,MYANMARです。
スターシティの近くで買い物及びレストランも充実した場所です。ご入居したその日から、何の不便を感じないサービスを提供することができます。ミャンマーへ進出の日本企業会社様の滞在の為の借り上げ社宅として最適な物件です。是非ご検討宜しくお願い致します。
弊社保有の賃貸アパート「Oumai Residence1」のご紹介
日本/ミャンマー共同開発のティラワ経済特区に日本人向け賃貸アパートが登場!月々$900~からご入居いただけます。
入居、内覧可能、現地対応いたします。
※ミャンマーの建築基準法において震度7の地震に対しての耐震基準をクリア
Oumai Residence1 概要
備付家具 | ソファー/冷蔵庫/ベッド/カーテン/TV1台/ダイニングテーブル/シューズクローク/クローゼット |
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部屋設備 | 電気200VA(停電対応)/電気コンロ/システムキッチン/客室専用トイレ/バスタブ付き浴槽/独立洗面台/エアコン/照明付/セーフティボックス/有線LAN |
共有設備 | 洗濯機2台/エレベーター/24時間対応フロント/屋上利用可 ※日本語、ミャンマー語、英語対応可能。 |
日本食レストランを併設しています
「Oumai Residece」の1階では日本食レストラン「舞」が営業しています。
日本の伝統的な食材や調味料を使い、日本の風土の中で独自に発達した調理法で作られた料理をミャンマーでもお楽しみいただけます。
部屋別賃料
1LDK 47.2㎡
全居室角部屋
- 【301】$1,500
- 【303】$1,500
- 【401】$1,550
- 【403】$1,550
- 【501】$1,600
- 【503】$1,600
- 【601】$1,650
- 【603】$1,650
- 【701】$1,700
1DK 37.6㎡
- 【703】$1,500
1K 28.6㎡
- 【302】$900
- 【402】$950
- 【502】$1,000
- 【602】$1,050
- 【702】$1,100
初期費用例 月額賃料+共益費(管理費) $200+敷金・礼金(各1ヵ月分)
賃料/共益費に電気・インターネット代が含まれています。
- 途中入居は、日割りとなります。
- 2年契約です。(更新可)。
- 敷金は退去時に返還いたします。
- 振込方法で、支払い期限翌月分を毎月末日までに支払いとなります。
ミャンマープロジェクト報告
- 2021年04月21日
クーデター中のミャンマープロジェクトに関して。 - 2021年01月12日
新年明けましておめでとうございます。
王舞企画建築ブランドの3つの特徴
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1. ミャンマーの耐震基準に準拠
耐震基準につきましては、ミャンマーの建築基準法において震度7の地震に対しての耐震基準をクリアしておりますので、安心して、ご生活、お住まいしていただけます。
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2. 日本の建築技術で施工
日本から当社の施工管理士を派遣し安全に現場管理の上、責任をもった工事をし完成まで一貫して施工して参ります。
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3. 安心サポート
ミャンマーに支店がございますので、万が一の入居中の設備等の不具合や苦情等への対応、また入退去に関してのサポートも万全なので安心です。
ミャンマー進出をお考えの企業ご担当者様へ
日本からの自社施工による鉄筋コンクリート造7階建て、賃貸16戸、事務所1戸の総戸数17戸の瀟洒なタイル貼りマンションです。建築基準法において震度7の地震に対し耐震基準をクリアしておりますので安心です。
ミャンマーの賃貸物件探しや社宅の建設まで・・・
地域や予算等また建設プラン等、何でもご相談ください。
ミャンマーの不動産についてよくある質問
- 税金は?
- 年度〆で、毎年3月31日が締日となり、申告制です。法人税の課税としましては事業所得の25%となっております。基本的な課税対象事業所得は総所得より経費を引いたものとなります。
- 施工可能地域や施工期間は?
- 施工期間は様々な建築の規模、又、用途等により、変わりますが、施工地域や工事内容については、打合せの上、ご対応、ご相談できますので、お申し付け下さい。
- 将来性に関しては?
- 2017年末にコンドミニアム法が制定され、外国の不動産所有の関して緩和傾向にあります。又、最近では中国の人件費高騰により、中国の約1/6と言われるミャンマーの勤勉で質のいい労働力を考え、中国に工場がある企業の多数がヤンゴンに工場を建設する傾向にあります。またJICAの支援もあり、各産業の成長も明るい見通しとなっております。
- 日本企業の進出は?
- 毎年、増えており直近ではイオンGHがヤンゴンやマンダレーを中心に14店舗を展開、又、■教育機関:学研ホールディングス、公文教育研究会 ■物流:ヤマト運輸㈱、日本通運㈱ ■不動産 建築:東急不動産㈱、㈱レオパレス21 ■食品:味の素㈱、㈱ヤクルト、エースコック㈱ ■自動車:スズキ自動車など日本の大手の進出も相次ぎ、ここ5年で更に需要が高まっております。
- 旅行者はどうですか?
- 日本からの直行便もあり、治安もよく、物価も安く観光地も多いことなどから、2017年の旅行者が310万人となり前年対比+10%増とななっており、良質なホテル等、宿泊施設の需要も高まっています。
ミャンマーの不動産に関するお問い合わせ
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お電話からのお問い合わせ
受付時間:9:00~18:00 定休日:年中無休
048-978-5411
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メールからのお問い合わせ
下記メールフォームよりご相談も対応致します。
ミャンマーについて
ミャンマーは、日本から約4,500km離れたインドシナ半島に位置する東南アジアの国であります。
日本では「ビルマ」と言った方がピンとくる人が多いかもしれませんが、ビルマと呼ばれていたのは1989年までで、現在の正式名称は「ミャンマー連邦」です。東南アジア独特の開放的な雰囲気と、立ち並ぶ仏塔、人々の活気溢れる街並は、どこか懐かしい古き日本を感じさせます。